バイナンスコイン(BNB)が上場!実用化がさらに前進



大手ソーシャル投資仲介プラットフォームのeToroが10月30日、世界最大手仮想通貨取引所バイナンス(Binance)の独自通貨であるバイナンスコイン(Binance Coin/BNB)を同プラットフォームへ上場したことを発表しています。

バイナンスコインはもともと取引所バイナンス内のみでしか使用できませんでしたが、最近になり他のプラットフォームでも使用できるように幅は広がってきています。

バイナンスコイン(BNB)がeToroに上場する

今回発表されたバイナンスコインがeTroroに上場したことについて解説していきます。

eTroroとは?

eToroはソーシャル投資仲介プラットフォームです。

2014年にビットコインの先物取引を提供しはじめて以来、今回のバイナンスコインを含めると、計13種類の仮想通貨が、仮想通貨/法定通貨、仮想通貨/仮想通貨のペアで取引されています。

なお2019年10月31日時点で、eToroは日本とアメリカではサービスを提供していない。

バイナンスコイン(BNB)とは?

バイナンスコインは、世界最大の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)で扱われている、取引所トークンです。

現在では多種多様な取引所トークンが発行されていますが、バイナンスコインは取引所トークンの中でも別格の存在。

2018年10月現在、仮想通貨の時価総額ランキングでは第14位で、他の取引所トークンに圧倒的な差をつけています。

バイナンスコインの特徴や実用性はこちらの記事で詳しく解説しているので、目を通してください。

バイナンスコインの特徴とは?今後の価格、将来性や実用性を考察!

2018.10.29

バイナンスコイン(BNB)がeToroに上場することの重要性とは?

それではバイナンスコインがeTroroに上場したことがどれだけ重要なのかを解説していきます。

今までバイナンスコイン(BNB)はバイナンス(Binance)でしか購入できなかった

今まで、仮想通貨バイナンスコインは世界最大級の仮想通貨取引所の一つであるバイナンスでのみ扱われていました。
バイナンスコインの使用用途としては、取引手数料の割引特典や取引の基軸ペアとして利用されていただけでした。

バイナンス以外でも購入可能になったということは、今後は取引所バイナンス以外でも使用用途が増えることを示唆しています。

バイナンスのCEOであるCZ氏はeToroによる上場に対し、ツイッターにて喜びを表しています。

バイナンスコイン(BNB)の実用化が進んでいる

実際にバイナンスコインが取引所バイナンス以外で使えるようになるケースが最近になって増えています。

10月上旬にバイナンスが、ブロックチェーンを利用した決済サービスを提供する「TravelbyBit」と提携しました。
これに伴い、ブロックチェーン活用の決済システムを世界の主要空港に導入し、バイナンスコインが世界中で利用できるようになります。

バイナンスコイン(BNB)が実用的に!バイナンス(Binance)が決済サービス企業との提携を発表

2018.10.04

また世界投資フォーラムにて、バイナンスはブロックチェーンチャリティーファンド(BCF)を設立することを発表しました。
プロジェクトのウェブサイトによると、BCFは既にビットコイン(Bitcoin/BTC)、イーサリアム(Ethereum/ETH)バイナンスコイン(Binance Coin/BNB)で寄付を受け入れています。

【国連】バイナンス(Binance)が仮想通貨での寄付プラットフォームを発表

2018.10.28

バイナンスコインが旅行や寄付に使えるように実用化され始めています。

バイナンスコイン(BNB)上場のまとめ

バイナンスコインが取引所トークン以外の用途として利用され始めています。

eTroroに上場したことにより、ただの取引所トークンではなく、仮想通貨としての実用化を狙っていることがわかります。

バイナンスは世界的に大きなインフラをすでに確保しているため、大きな流出事件等が起きない限りバイナンスコインの価値が上がることが予想できます。

バイナンスコインの今後の動きに要注目です。




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