【5/15追記】5月11日の下落の要因??山本一郎氏の意味深発言とUpbit詐欺疑惑の続き



5月の頭に上昇を見せた仮想通貨市場ですが、5月6日から下落が続いていました。
そこに対して5月10日から5月11日かけたさらに下落するという状況が起こりました。
なぜ今回の下落が起きたのか?
それは大きな二つのニュースが原因と言われています。

  • 山本一郎Bitflyer意味深発言ニュース
  • 韓国取引所Upbit詐欺の疑い

これらについて詳細を見ていきましょう

山本一郎さんBitflyer意味深発言について

ニュースの概要としましては、山本一郎さんがTwitter上でBitflyerに関する意味深な発言をしました。その発言が様々な憶測を呼び、投資家たちは「通貨の売却」へと動き出すことで相場の下落を引き起こしたといわれています。

山本一郎さんの発信とBitflyerCEO加納さんの発信


以上のような内容をTweetしておりました。

このTweetから

「SBIとBitflyerとの間にも何かあったのかもしれない」
「Bitflyerが停止するかもしれない」
「何かわからないけど、Bitflyerが何か問題を起こしたのか?」

というような憶測を呼びました。

一方でBitflyerCEOの加納さんは以下のようなTweetを行っています。

加納さんによれば「今までどおり安心してつかってくれて問題ない」という内容が伝えられています。

そもそも山本一郎さんとは?

そもそも山本一郎さんという方は

個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。「ネットビジネスの終わり(Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など著書多数。

という方。
なぜ仮想通貨という文脈で山本さんが取り上げられるかというと
コインチェックのNEM流出事件の際も発言などをしたこで話題になっている方です。

Bitflyerの世界的なpositionからみる今回のニュースのまとめ

Bitflyerは名実ともに国内トップクラスの取引所です。
仮想通貨取引量、ユーザー数も国内でNo.1となっています。
世界で見ても5月12日現在の24時間BTC建て取引量は世界で21位という影響力をもつ取引所です。
三菱UFJキャピタルや電通デジタルホールディングスといった大手企業からの出資を受けています。

取引所の代表である加納さんは、同時に日本ブロックチェーン協会で代表理事を務める人であり、常にその発言と動向が注目されています。

以上のように話題となった作家が影響力のある取引所に関して意味深な発言をしたため
取引所に何か起きたかもしれないということで仮想通貨市場の下落を引き起こしました。

韓国取引所Upbit詐欺の疑い

最近では韓国の金融監督院長の仮想通貨への肯定的な発言や、メタップスプラスによるADA決済の導入など、嬉しいニュースがありました。
今回は仮想通貨取引所Upbitの詐欺疑惑に関するニュースです。

ニュース詳細

Upbitはカカオの子会社が運営している取引所で
5月12日段階でBTC建て24時間取引量世界3位を誇る取引所です。
韓国メディアによると
同社は書類などを偽造し、資産保有量よりも多い仮想通貨を投資家に販売したとされています。
ソウルの警察は10~11日にかけてUpbit本社を家宅捜索して、ハードディスクなどの資料を押収しました。

【追記】Upbitは詐欺じゃなかった?

韓国のNaverが会計法人がUpbit取引額と保有コイン一致するかどうかの調査を発表

簡単に要約すると、Upbitは仮想通貨保有数をウォレット公開により。
この過程で、ユジン会計法人がUpbitウォレット内の仮想通貨と取引所の仮想通貨を比較して100%一致することを確認したと、詐欺容疑は一切なかったことを発表。

二つのニュースによる価格の変動


画像はBTCの価格変動のチャートです。

5月10日BTC約1015000円に対して
5月12日BTC約920000円と約10%の下落となってます。

まとめ

今回の二つのニュースにより価格が下落した可能性が大きいです。
今情報の真意を確かめないまま、価格の下落に合わせで通貨を売却してしまった人もいたようです。
情報が本当に正しいのか?という点にはしっかり気を付けて運用していきましょう。

5月中にどのような盛り上がりを見せるのか期待していきましょう。




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