Augur上場など5/8から見る先週Binanceニュース|



バイナンスはBTC建て取引が5月13日現在世界二番目の取引量を誇る取引所です。
そんなバイナンスのニュースは世界の仮想通貨取引市場においてかなり影響及ぼしています。
実際にXRP/USDの追加などでも大きく価格に変動が生じた例も存在しています。

【速報】BinanceでXRP/USDペア追加

2018.05.04

それでは先週のバイナンスの動きを振り返っていきましょう。

Bytecoin(BCN)の上場

Binanceで5月8日にBytecoin(BCN)が上場しました。

  • BCN/BNB
  • BCN/BTC
  • BCN/ETH

以上ののペアが取引可能になりました。

BCNとは

バイトコインと呼ばれる2012年7月に発表されたコインでCryptoNoteというアルゴリズムをつかっています。
高い匿名性を持つコインで取引がブロックチェーン上に記載されるとすぐにその取引者のアドレスがわからなくなります。それを可能にする特徴は「リング署名」というものです。

リング署名というのは、複数のユーザーを一つのグループにして、その中の誰かが署名をするという方法。誰かが署名をしたことはわかるが、誰が署名をするかはわからないという仕組みになっています。
これによってある特定の取引履歴を見ることができなくなります。さらにはトークンの送受信者のアドレスもわからなくなります。

また5月9日BCNのネットワーク上に問題が生じており、預入・引き出しが遅延する事態が起きました。
バイトコインチームが問題の解決に動いています。

BinanceがTRNのメインネットワーク立ち上げをサポート

TRONは今まではイーサリアムののブロックチェーンERC20を利用していましたが5月31日に独自ネットワークをリリースします。
そのネットワーク立ち上げと、それに関わるTRONトークンの移行のサポートをBinanceが行うと発表しています。BinanceでTRONトークンを保管しておけば同等のTRONトークンを受け取ることができます。

移行自体は6月の21日にはトークンの移行を行うようですので、ウォレットで保管をしている方は注意しましょう。

Binanceにオランダ語導入

5月10日Binanceにオランダ語が導入されました。言語選択からオランダ語を利用できるようになっています


オランダではビットコインシティという場所も存在したり税金も安くかなり仮想通貨に対して寛容な国です。
アムステルダムではミートアップやカンファレンスも頻繁に開催されています。

コイン相場さんによると5月4日だけでも
Bitcoin、NEM、LISK、Wavesをはじめとする12種類の通貨ががカンファレンスを開いています。

オランダは英語を話すことができる人は日本に比べると多いですが、やはり自国の言語が導入されることでBinanceの利用を考え始める人もいるのではないでしょうか。今回のニュースはオランダでの仮想通貨取引をさらに活発化させることになるでしょう。

オーガー

5月11日バイナンスAugur(REP)が上場しました。

  • REP/BNB
  • REP/BTC
  • REP/ETH

以上のペアが取引可能

Augurは「未来における出来事」を予測することに関する様々な取り決めに対する取引情報や契約情報を記載する通貨で、元締めのいない未来予測市場での公平・公正な運営をすることができます。
具体的にはギャンブルなどでの利用も期待されています。

Augur上場による影響

今回のAugurの上場により、4790円程度から7940円程度までの上昇を見せました。
約65%程度の上昇を見せました。

まとめ

Binanceのような世界的な取引所への上場などはやはり価格の相場に影響をもたらします。
Binanceの発表などから今後価格を上昇させていく通貨も存在すると思います。
しっかり
Binanceの情報には日々追いついていきたいですね。

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