日本の仮想通貨応援しよう!日本発祥のコイン、ICOをまとめてみた



日本発祥のコインとその特徴

日本発祥のコインの中で代表的なものをご紹介します。
まず日本発祥のコインのそれぞれの性能や特徴について表にまとめてみました。

  Monacoin
(モナコイン)
Bitzeny
(ビットゼニー)
sakuracoin
(サクラコイン)
kumacoin
(クマコイン)
Fujicoin
(富士コイン)
コインのロゴ
モチーフ 2ちゃんねるの【モナ―】   2ちゃんねる【クマー】 富士山
開発者 Mr.Watanabe(渡辺氏) 開発者不在のまま有志により開発が進められていたが、2017年12月20日に復帰
twitter:@bitzeny
公式サイトbitzeny.org
ohac氏 公式サイト:http://kumacoinproject.github.io/kumacoin/ twitter:@FujiCoin
公式サイト:http://www.fujicoin.org/ja/
発行上限枚数 一憶512万MONA 2億50000万ZNY 10億5100万枚 POW200億枚;・PSO不明 100億枚
ブロック生成時間 90秒 90秒 90秒 90秒 60秒
特徴 日本初の仮想通貨。 コミュニティの強さが特徴。モナ―のキャラクターの可愛さから多くの人に愛されている。時価総額でも国産仮想通貨の中でトップ。 第二のモナコインとして注目が集まりつつあり、マイニングが容易であることが特徴 モナコインのコピーコイン。現状特筆すべき特徴はないが、日本産生まれの国産仮想通貨で盛り上がることで価値が上がる可能性あり。 マイニングだけでなく、ウォレットにkumacoin(クマコイン)を保有しているだけでもkumacoin(クマコイン)が増える仕組みになっている。 プレマイニングを公表しなかったため批判もあったが、開発者が現在(2018年3月)も活動を続けていることから信頼はおける。
  cOban
(コバン)
Nekonium
(ネコニウム)
sha1coin
(シャーワンコイン)
yaycoin
(いぇーいコイン)
ALIS
(アリス)
コインのロゴ
モチーフ 小判 猫の顔の周りの猫パンチの軌道と原子の周りをまわる軌道   マイニングでブロック発見時の「yay!!」表示  
開発者 株式会社LastRoots てばさき氏、ふとん氏、hxcoin氏、なむやんぐ氏、かばやき氏 ohac氏 Ringoの開発者 alismedia
発行上限枚数 8800万枚 上限なし 8355万枚   75.209.200ALIS
ブロック生成時間 32秒   150秒    
特徴 HPに開発者の顔写真があり信頼がおきやすい。またcOban加盟店が増え、市場が伸びつつある。cObanのアプリに掲載されている広告動画を見ることでcObanを無料でもらうことができる。 イーサリアムのコピーコイン。開発者・支援者の動きが活発なため今後広まっていく可能性は高い。上限枚数がないため投資目的としては不向き。 2chのトリップを見つけることができる。 sha1coinをベースに開発者がそろマイニングの練習用として開発した仮想通貨。 国産トークン。記事などのコンテンツを発信したり読んだりできる場所(ソーシャルメディアプラットフォーム)であり、評価されるコンテンツを書いた人もいい記事をいち早く見つけた人もALISトークンを得ることができる。またALISの評価が上がれば貢献した人に還元される。

上の表に挙げた以外にRingo(リンゴ)、Sayacoin(さや(か)コイン)、Likecoin(ライクコイン)、YENTEN(円天)、YAJUCOIN(野獣コイン)、Jコイン・MUFGコイン、NEETCOIN(ニートコイン)、KOTO (コト)、 NANJ(なんJ)、NGO COIN(ンゴコイン)、BTCNJ(ビットコインなんJ)、POSICOIN(ポジコイン)、INZEI(インゼー)、エターナルコインなど数多くの日本発祥のコインが存在しますが、これらは非上場国産仮想通貨あるいはその他国産仮想通貨(ネタコイン等)です。

どこで入手できるの?

これらの日本発祥のコインを入手する主な方法は2種類あります。
1つ目が自分でマイニング(採掘)する方法、2つ目は仮想通貨取引所でコインを購入する方法です。この2種類の方法についてこれからお話していきます。

マイニング方法

まず、マイニング(採掘)という方法をご紹介します。これはコインの運用を補助する作業を行うことでその報酬としてコインを受け取る方法です。
このマイニングの仕組みを理解するためには「ブロックチェーン」という技術について理解しておく必要があります。
一般的な銀行での通貨の管理は中央データベースで情報を一括に管理しています。
この方法は中央データベースを強固に守る必要があり、その守りを破られた時に極めて不正に弱いところにあります。
例えば銀行の通帳やカードをしっかり管理しておかないと情報が盗まれた時にすぐ不正される危険性があるのです。また偽造され悪用される可能性もあります。

それに対し、仮想通貨は「ブロックチェーン」という技術によって管理されています。

「ブロックチェーン」では取引の履歴データを「トランザクション」と呼び、そして、複数のトランザクションをまとめたものを「ブロック」と言います。このブロックが鎖(チェーン)に連なるように保存された状態が「ブロックチェーン」です。
ブロックチェーンは分散して管理されるのが特徴で、仮想通貨を利用しているあらゆるユーザーのコンピューターに保存されます。
先ほど述べたような銀行の中央データベースのような管理機関がないので、その権限は分散されて管理され、システム障害や不正に強いと考えられています。

そして仮想通貨は、世界中のユーザーがお互いに取引を確認することでその適正さを保っています。この仮想通貨の送受信を成立させるための確認・記録のための計算作業やパソコンの処理能力を提供した報酬として仮想通貨が入手でき、これをマイニング(採掘)と呼ぶのです。

この作業は高い専門性や高性能の計算機器がないと採算の見込みがないと言われてきました。

しかし日本発祥のコインBitzenyはどんなパソコンでもマイニングが出来るため、初心者でも気軽にマイニングに取り組むことができます。
またマイニングは最初のマイニングツールの実行までは手間がかかりますが、実行してしまえば自動的にマイニングをし続けてくれるのでパソコンに任せておくだけでBitzenyを得ることができます。Bitzenyでのマイニングに慣れたら他のコインで挑戦してもいいですね。

購入できる取引所

また2つ目の方法として仮想通貨取引所で仮想通貨を購入するという方法があります。
仮想通貨取引所とは、簡単にいうと、仮想通貨を「買いたい人」と「売りたい人」のマッチングを仲介するサービスを提供している機関のことです。
まず取引所に登録して自分の口座を開設します。
そして取引所の口座に入金することで、仮想通貨の売買をすることが可能になります。
ただしどの取引所に登録しても好きな仮想通貨の売買ができるわけではありません。日本発祥の仮想通貨を売買したい場合は、取引所によって扱っているコインが違うため、欲しい仮想通貨を扱っているかどうか確認してから登録してくださいね。
それでは、以下に日本発祥の仮想通貨を取り扱っている取引所をご紹介します。

取引所名
購入可能通貨
Cryptopia(クリプトピア) ALIS、Sakuracoin、Fujicoin、Kumacoin
Zaif(ザイフ) Monacoin
bitFlyer(ビットフライヤー) Monacoin
CryptoBridge Bitzey
Stocks.exchange Nekonium、Bitzeny
YoBit yaycoin
COIN EXCHANGE ALIS
c0ban取引所 c0ban

また仮想通貨の取引所で仮想通貨を購入する際は、次のようなことに注意してください。

まだ日本発祥の仮想通貨を扱っている取引所自体は多くないので比較することは難しいですが、MonacoinやBitzenyはすでに複数の取引所で扱われ、また2020年には東京オリンピックを控えていることを考えるとさらに多くの取引所が進出する可能性があります。この先の動向もよく見ながら適切な取引所を選ぶ必要があります。
またZaifやbitFlyerは日本語でサイトを扱うことができますが、それ以外の取引所のサイトは英語表記ですので、詳しい解説サイトなどを参照し、安心して使うことができるかを確認しておきましょう。

BITKOPへ上場を果たし国産コインとして最前線を走るExcaliburCoinとは?

2018.08.25

まとめ

ここまで日本発祥のコインの種類や特徴、またその入手方法についてお話してきました。
最後に「日本発祥」ということの強みについてお話しておきたいと思います。

日本発という信頼感

日本発祥のコインが生まれたことで日本人でも安心して仮想通貨市場に参加することができるようになりました。
また、日本の製品への信頼は世界でも高いため、日本発祥のコインとなれば世界でも売買に参加する人が増えるでしょう。
実際に日本発祥のコインの中でトップであるMonacoinは2017年1月1日の段階で2.5円だったものが2018年3月16日現在では420円程度になり、168倍の伸びとなっています。
2017年12月6日には1mona1650円に突入していたのでそれに比べると値段は下がってはいますが、これからまだまだ動く可能性があります。

日本発コインのこれから

日本発祥コインにより、日本人が仮想通貨に手を出しやすくなりました。これまで市場に参加してこなかった人たちが参入することで日本発祥コインの価値は上がっていくのではないかと思われます。
またc0banが加盟店を増やしているようにコインを日常的に使う機会も増えていくと考えられます。
今の日本人は日本銀行の発券する貨幣が当たり前だと考え、「目に見えない仮想通貨は怪しい」と捉えがちですが、その貨幣の価値自体も日本人の間でそれだけの価値があるという共有された思想に基づいているだけのものです。仮想通貨は保守的な日本人の価値観を超えて根付くまで時間がかかるかもしれませんが一度根付けば、みんなと同じものを使いたがり、どんどん進化させていくのも日本人の特徴です。
投資家などの特別な人たちだけでなく、日本人の多くが仮想通貨で当たり前に買い物をする日も近いのではないでしょうか。

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