東南アジアで躍進を続けるオミセゴー(OmiseGO/OMG)の特徴や将来性まとめ



皆さんオミセゴー(OmiseGO,OMG)という仮想通貨はご存知でしょうか。2017年6月にリリースされたばかりの仮想通貨にも関わらず、約35倍と価格の上昇が著しい仮想通貨ということで話題の通貨です。

今回はそんなオミセゴーがどのような通貨であるか、実績はどのようなものかお話いたします。

オミセゴー(OmiseGO/OMG) の将来性を口コミやロードマップ、ホワイトペーパーから考察してみた

2018.05.31

オミセゴー(OmiseGO/OMG)の特徴

オミセゴーは主に東南アジアなどで使われることを目的とした、仮想通貨です。
イーサリアムのブロックチェーン技術を使用して作られたトークンであり、オンライン決済を可能にするプラットフォームです。

開発はOmiseという東南アジアでクレジット決済サービスを提供している会社が担っています。
創業者が長谷川潤さんという日本人であることから、アジア中心に展開しているOmiseGOも日本で話題となっています。

三井住友グループやSBIホールディングスなどを始めとした大企業からの出資を受けいていることや、イーサリアムの開発者であるヴィタリック・ブテリン氏が開発に携わっている事なども特徴の一つです。

まとめると、OmiseGOの特徴は次の3つ。

  • 携帯端末があれば決済が可能なシステム(=銀行口座不要)
  • 銀行口座がいらないので銀行手数料が削減される
  • OmiseGOを導入すれば、どの通貨でも決済可能(円、ドル、ビットコイン、イーサリアムなどをOmiseGOにいったん変えることでどの通貨でも決済することができる)

決済やお店での支払いはもちろんの事、オンラインゲームやitunesへの支払いなど、今までクレジットカードで行っていたことすべてがそのままOmiseGOへと置き換わる可能性があります。

基本情報は以下の通りです。

通貨名 OmiseGO/OMG
総発行枚数 140,245,398 OMG
現在発行枚数(2018/4/15) 102,042552 OMG
リリース日 2017年6月
時価総額(2018/4/15) 約1560億円(16位)
公式サイト https://omisego.network/
ホワイトペーパー https://cdn.omise.co/omg/whitepaper.pdf
公式Twitter https://twitter.com/omise_go

タイなど東南アジアでの躍進

OmiseGOはそもそもアンバンクドを解消するために作られた通貨です。

アンバンクドは英語でunbankedと書き、銀行口座を保有しない人々のことを指します。

日本ではほとんどの場合銀行口座が開設できるため聞きなれない言葉かもしれませんが、世界単位でみると24億人もの人が銀行口座を保有しない、できないとされています。
アンバンクドが多いほど最先端の金融サービスが受けられないなどが原因で一層、経済格差が広がってしまいます。

アンバンクドの人は難民であったり、貧困であるという特徴があります。そのためシリア圏や東南アジアに顕著に多いです。

東南アジアでは銀行口座を持つのは人口の約30%以下であるとされており、クレジットカードを始めとした現金以外の決済方法を使うことができない人々が大半を占めます。
その為OmiseGOではブロックチェーンを使ったプラットフォームを作ることで銀行口座を持たない人々でも仮想通貨を通して決済を可能にすることを目指しています。

このような社会問題を解決するために作られたOmiseGOは非常に注目されており、ICO(プレセール)の段階で億を超える資金調達を達成しています。

オミセゴー(OmiseGO/OMG)ニュースとチャートや価格の相関性について

Omiseがタイの政府機関との提携を発表

日時 2018年2月18日
価格推移 1780円→2038円

政府に導入されることが決まったことで世界中から注目が集まりました。

日経新聞の紙面上にて紹介される

日時 2018年4月12日
価格推移 911円→1354円

最近落ち込んでいたOmiseGOですが、日経新聞に紹介されたことで価格が大きく上昇しています。

イーサリアムの創業者であるブテリン氏がアドバイザーに

イーサリアムの創業者であるブテリン氏もアドバイザーとして開発に携わっています。ブテリン氏はOmiseGOからのアドバイザー報酬をすべて慈善活動に使用するという発言をされています。

日時 2017年9月22日
価格推移 914円→1115円

ブテリン氏の発言を通してOmiseGOが認知され、価格が上がったようです。

オミセゴー(OmiseGO/OMG)の今後や将来性は?

オミセゴーはこれからも堅実に価値が上がり続けるトークンであると言えます。今までの価格変動を見ても高騰、急な下落などはなく少しずつ右肩上がりで価値を上げてきています。

現段階でタイのマクドナルドや政府機関(金融庁)との提携が進んでおり、実際に導入されている部分もありこれから認知度が上がり使用者が増えると考えられます。

また、タイだけでなくシンガポールやインドネシア等東南アジアの数か国に会社拠点がある為同じようにOmiseGOが拡大していくことが考えられます。

数年後が楽しみな仮想通貨なので、ぜひ今のうちに保有しておきましょう。

企業との連携や出資について

先ほども書きましたが、日本ではSBIホールディングスや三井住友グループをはじめとする企業がOmiseGOに出資を行っています。

タイではマクドナルドや金融庁を提携しており、これからOmiseGOが使える機会が増えていくことでしょう。

ブロガーたちの意見

ここでは仮想通貨について情報発信をしているブロガーさんの、OmiseGOに対する見解についてご紹介します。

OmiseGoはオンライン決済事業をアジアと日本を中心に、今後拡大していくことが予想されるので、長期的にみると将来性が高い通貨であると言えます。
また、Ethereumとの連携も今後どのように進めていくのかも注目です。
東南アジアでは、人口の7割が金融機関を利用できないとも言われているので、Omise goのモバイル決済が普及したらその影響力はかなり大きいですよね!\( ´ω`)/
(以下略)
丸の内OL玲奈さんの意見

OmiseGOのターゲットをしているのは、金融機関を利用できない、東南アジアの73%のアンバンクドたちです。今、東南アジアは成長が著しい地域でもあります。
加えて、OmiseGOはすでにタイの金融庁やマクドナルドで採用が決定されているという事実もあるから今後は、もっと様々な店舗で使用可能になることが予測できます。それにシンガポールやインドネシアにも拠点があるので、両国でもOmiseGOが広まっていく可能性はかなり高いのではないでしょう。
仮想通貨ニュース.comの見解

やはり東南アジアで問題となっているアンバンクドを解決する仮想通貨というのは世界的に注目されていることや、東南アジアでの経済が活性化することで日本も経済活性化の恩恵を受けられるなどの要因がOmiseGO人気の秘密です。

さらにそれを実現するための仕組みがOmiseGOでは整いつつあることから、これからも成長していくだろうと予測されているようです。

オミセゴー(OmiseGO/OMG)の購入方法とオススメの取引所

オミセゴーは現在日本の取引所では取り扱いがされていないため、海外の取引所で購入する必要があります。海外の取引所で取り扱いがあるのは以下の通り

コインエクスチェンジなどは最近上場したばかりで話題になりました。

購入方法は、以下です。

  1. 日本の取引所などで日本円をBTCやETHに変換する
  2. 上記の海外取引所に送金する
  3. 1で入手した通貨をOMGに変換する

OMGを取り扱う取引所は多くなってきましたが、それらの中でも私がお勧めする海外取引所はバイナンス(Binance)です。手数料が最も安いのはhoubiなど他の取引所になりますが、バイナンスでは取り扱うアルトコインの数が多い、セキュリティが強いなどの理由から万人にお勧めできます。

また、バイナンスを利用する国内投資家も多いため使用方法で困ることも基本的にありません。

オミセゴー(OmiseGO/OMG)についてのまとめ

いかがだったでしょうか。OMGに関する情報は多く流れていますが、これから成長していくコインとして非常に有望であると言えます。

今はまだまだ購入しやすい値段ですので、購入を考えておられる方はお早めに対応することをお勧めいたします。

口コミ、ロードマップ、ホワイトペーパーから考察するOMGの将来性も合わせて読んでください。

オミセゴー(OmiseGO/OMG) の将来性を口コミやロードマップ、ホワイトペーパーから考察してみた

2018.05.31

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