アフリカで広がりはじめた仮想通貨ATM。南アフリカらケニアへ



ケニアの首都ナイロビに初の仮想通貨ATMが設置されました。

アフリカでのATM設置は、4年前に南アフリカで設置以来の2台目となります。

今回設置されたATMでは米ドルとケニアの通貨で、ビットコイン(BTC)とライトコイン(LTC)を購入できます。

各国の仮想通貨ATM設置状況

先進国の仮想通貨ATM設置状況

こちらの記事によると、日本では仮想通貨のATMが17台設置されているとのことです。
アメリカではすでに2000台以上の仮想通貨ATMが設置されているとも言われています。

先進国では比較的、仮想通貨ATMの導入が進んでいる印象を受けます。

発展途上国での仮想通貨ATM設置状況

一方で発展途上国では、仮想通貨ATMは設置されているのでしょうか。
アフリカでは、ケニアに新しく設置されるATMを含めてまだ2台しか設置されていません。

発展途上国の中でも積極的に、仮想通貨ATMを導入している国があります。
先日、アルゼンチンでは4000台の仮想通貨ATMが導入されると発表されました。

仮想通貨ATMがアルゼンチン国内、4,000台導入へ。BTC、ETH、LTCに対応

2018.05.11

発展途上国での仮想通貨の役割として、アンバンクドの解決が挙げられています。
仮想通貨によって、銀行口座を持てない貧困層であるアンバンクドの人たちに、金融取引の手段を持ってもらえるようになります。

アンバンクドの解決をビジョンに掲げている通貨のOmideGoについてはこちらを読んでください。

東南アジアで躍進を続けるオミセゴー(OmiseGO/OMG)の特徴や将来性まとめ

2018.04.19

ケニアの仮想通貨への姿勢

ケニアでは4月、中央銀行が国内銀行に対し仮想通貨関連企業との取引に注意するよう警告を出していました。

一方でケニアでは仮想通貨の技術を積極的に取り入れようとする姿勢もみられています。

その一例として、ケニアではインターネットや銀行口座がなくても送金が可能なM-PESAが導入されています。

M-PESAの詳細はこちらの記事を読んでください。

銀行口座やインターネットなしでの送金を可能にするCointext(コインテキスト)とは?

2018.05.23

ケニアの仮想通貨ATM設置をまとめてみた

アフリカでもアンバンクドの問題は深刻であり、早急な解決策が求められています。

仮想通貨はアンバンクドの解決の一手段になり得る可能性を秘めています。

ケニアの次はどこの国に仮想通貨ATMが設置されるのか。
引き続き、アフリカの動向から目が離せません。

今後も海外のニュースに注目していきましょう。
最近の海外の仮想通貨関連ニュースは以下を参考にしてください。

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