理想の社会とは何かを考える



All in Islands in Yoronを行うにあたり、CAMPFIREにてクラウドファンディングをします。

今回の記事は、そのクラファンページに載せようとした「理想の社会についての話が長い!」とのことを受けて、作ったものです。笑

理想の社会とは?

理想の社会とは、「透明度の高い」「信頼度の高い」「ボーダーレス」な状態を指しています。
つまり、隠されている情報やわからない情報がなく(透明度の高い)、嘘や偽り・詐欺もなく(信頼度の高い)、国境のような明確な区切りもないグローバルな(ボーダーレス)な社会を作りたい、ということです。

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2019.01.16

でも、そんな理想の社会を作るにはどうしたらいいんだ?と思われる方も多いと思います。

現段階での答えがあります。分散型の社会を作ることです。

理想を達成する手段とは?

分散型社会・非中央中堅社会を作る

これが「目的を達成する手段」ですね。
分散型の社会というのは、参加している人のどこか1箇所に権利が集中しているのではなく、不特定多数の参加者に権利が属している状態の社会のことです。不特定多数の人で管理を行い、誰が偉いとか、誰が偉くないという概念がないのです。

現在は中央集権社会である

そもそも現在の社会は、分散型社会とは反対の中央集権型社会です。
中央集権は、1箇所に情報や権力が集中している状態。
そのため弊害も少なからず発生します。

透明性がない

例えば。
その集中している場所にある情報は簡単に見ることはできません。
1人、もしくは1機関に管理されているからです。
「見せて!」
「いいよ!」
こんな流れが否応でも必要になるのです。

信頼性が低い

また、情報を管理している1人が情報を改竄している可能性も無きにしも非ず。
ということはその個人のことを信用する必要が生まれます。信用するという行為は非常に面倒な作業です。その人のことを何らかの形で安心安全な人であるという証明を行わないといけないからです。

くだらない枠組みが存在する

そして国という概念。
国があることによって私たちの生活は安定しています。感謝すべきことです。
しかし、それによる固い制約や縛りは少なからず発生しています。
海外に行くとき。海外の人と仕事をするとき。海外のプロジェクトに参画したいとき。
まだまだたくさん出てきますが、それら全てが国という縛りがあるからこそ発生している問題なのです。
もっとたくさんの人と活動を共にしたい。
そう考えるのであれば、国に縛られないコミュニティ形成ができて然るべきなのです。

つまり中央集権的な組織には弊害が多いと言えます。
それを改善するための分散型社会の構築になります。
いかがでしょうか?分散型の社会を作ることが理想の社会を作ることに繋がっていくでしょう?

手段を達成する手段とは?

じゃあどうやったら分散型の社会を作ることができて、理想の社会を作ることができるんだい?
こうなってきますよね。

「目的を達成する手段を達成する手段」の話をします。
現在、僕が知っている分散型の社会を作る手段でもっとも有力なのが「ブロックチェーン」です。ブロックチェーンというのは仮想通貨の基盤になっているテクノロジーです。ブロックチェーンの説明を始めてしまうと、いよいよ終わらなくなってくるので割愛します。

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超簡単に説明すると、ブロックチェーンというのはたくさんの人で管理する台帳のような技術で、まさに分散型の概念を持っているのです!
つまり、ブロックチェーンが基盤になっている状態は分散型であるといえ、理想の社会へと繋がっていきます!

All in Islandsでしたいこととは?

ここからAll in Islandsの話に戻ります(笑)
このプロジェクトで作り上げようとしている「トークンエコノミー」とは何なのかを説明していきます。
トークンエコノミーとは、法定通貨ではない新しい交換媒体(トークン)にて成立する経済圏のことを言います。トークンはどんなモノでもなり得ます。
ただの紙切れでも、鉛筆でも、仮想通貨でも。
重要なのは、トークンがどんなものなのか、ということよりも日本円のような明確なものがなくても、自分たちの価値観にマッチしているもので経済圏を作ることができるということです。そこにブロックチェーンを取り入れることで、不特定多数の人で管理し、自分たちの価値観を反映させることが可能になります。

つまり、ブロックチェーンを元に発行したトークンを使うコミュニティを作ることがもっとも理にかなった手段になるということです。

だから、今回のプロジェクトの目的は「理想の社会を作る」ことにあり、その手段としてトークンエコノミーを作る必要があるのです。

【徹底解説】トークンエコノミーってなんですか?

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7 件のコメント

  • 鹿児島県の与論島で日本初のトークンエコノミーの実証実験を実施 | 仮想通貨部 かそ部 にコメントする コメントをキャンセル

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