Bitbank口座開設方法・開設者の声・利用方法についてまとめ



bitbankの概要と特徴

bitbankは当初、ビットコインの先物取引を専門とするサービスを提供するために2014年に設立されました。
現在は、仮想通貨取引所であるbitbankとビットコインの先物取引所であるbitbank Tradeに分かれています。
bitbankは、仮想通貨取引所であり、セキュリティ対策としてコールドウォレット・マルチシグで仮想通貨を保管できます。
2018年のコインチェック社で生じた仮想通貨不正流出問題を受けて、マルチシグに対応したコールドウォレットを運用して、サイバー攻撃の対策を講じていることが特徴として挙げられます。
この他にも、セキュリティ対策の強化では、Google Authenticator、IIJ SmartKeyやAuthyを活用した二段階認証が導入されています。他の仮想通貨取引所で不正ログインや資産の盗難が問題となっていることから、bitbankでは二段階認証が推奨されています。
パソコンとスマートフォンを活用した二段階認証によるログインで安全性を高めるシステムも構築され、セキュリティ対策の強化が進められています。
bitbankでは、スマートフォンアプリ開発も増えており、2018年4月12日には、bitbankのiPhoneアプリがリリースされました。
日本国内の他の仮想通貨取引所でもチャートが見やすいアプリなどが登場していますが、bitbankのアプリも様々なサービスを提供しています。
扱っている仮想通貨の銘柄は2018年4月時点では6種類に限られていますが、仮想通貨と法定通貨、仮想通貨同士の取引ができます。
また、bitbankはビットコインとリップルを主要な取引銘柄としています。

[引用]<https://coinmarketcap.com/ja/currencies/ripple/#markets>より
特にリップルに関しては、世界的にみてもbitbankのボリュームは非常に高く、日本円での取引は日本国内の取引所において、一番多いことがCoin market Capによるリップル市場のボリュームから見て取れます。
また、bitbankで扱っている仮想通貨の銘柄のうちおよそ7割近くがリップルであることからも、リップルがbitbankの主要取引銘柄であることがわかります。
bitbankでは、ビットコインやリップルを含めて6種類の銘柄について取引が可能となっています。
2018年4月上旬時点でのbitbankで取引が可能な銘柄の一覧は以下の表にまとめた通りです。

 

 

仮想通貨の銘柄 取引可能なペア通貨
ビットコイン(BTC) 日本円
リップル(XRP) 日本円
ライトコイン(LTC) ビットコイン
イーサリアム(ETH) ビットコイン
モナコイン(MONA) 日本円
モナコイン(MONA) ビットコイン
ビットコイン・キャッシュ(BCC) 日本円
ビットコイン・キャッシュ(BCC) ビットコイン

[引用]bitbankのHPより

扱っている仮想通貨の銘柄と取引可能な通貨をみると、基本的に法定通貨の日本円かビットコインとその他のメジャーな仮想通貨の取引が可能であることがわかります。
日本国内の取引所と比較して、取引が可能な銘柄が少ないという意見もありますが、リップルやビットコインといった主流の仮想通貨を取引するボリュームは、非常に多いです。
bitbankのアプリがリリースされた2018年4月12日からは、アプリを使用した仮想通貨ペアの取引手数料が無料となるキャンペーンを実施するなどして、bitbankのアプリの活用を宣伝しています。
もともと、bitbankでは、2018年6月30日までは、先の表に挙げた通貨ペアでの売買手数料を無料にするキャンペーンを実施しています。
bitbankの魅力は何といっても、取引手数料が無料で、かつ、キャンペーンが充実していることがわかります。
主力通貨であるリップルについては、頻繁にリップルの取引量が最も多い人に賞金がでるキャンペーンが実施されており、リップル取引がbitbankで活発に展開される状況を後押ししているようです。

ウェブページで必要事項を記入

bitbankでの口座開設は無料でできます。
まず、メールアドレスを登録し、bitbank新規口座開設の申し込みを行います。

 

メールを受信したら、次にパスワードを設定します。

パスワードを設定して、利用規約、取引ルール、リスク事項を確認して同意すれば、口座開設が完了します。
アカウント登録が完了すると、bitbankでのチャートの閲覧ができますが、取引自体は本人確認が必要です。
bitbankへのアカウント登録には本人確認前と本人確認済によって銀行入出金やビットコイン預入・引出上限が異なります。
本人確認には、氏名、生年月日、住所などの基本情報の登録が必要となります。

次に、「取引の目的」と「職業」を選択する項目が表示されます。
「取引の目的」として「仮想通貨の売買、移転及び管理」、「資産運用」、「生計費決済」、「事業費決済」から選択できます。
「職業」については、「会社役員」、「会社員(正社員)」、「派遣社員/契約社員」、
「公務員」、「団体役員」、「団体職員」、「個人事業主/自営業」、「パート/アルバイト」、「主婦」、「学生」、「無職」、「その他」から選択できます。
また、「外国の重要な公人」であるか確認する項目も設けられています。
外国において首相、議員、裁判官、軍人や中央銀行の役人を経験した者、その家族である場合は「外国の重要な公人」にあたります。
これに該当する場合は、口座開設ができないことになっています。
なので「外国の重要な公的地位にある者に該当しません。なお、将来、該当することとなったときは直ちに貴社等に申告します。」を選択して次に進みます。

本人確認と郵送物の受け取り

基本情報登録が終われば、本人確認書類のアップロードに進みます。

本人確認書類のアップロードには運転免許証、パスポート、住民基本台帳、在留カードのいずれかが必要です。
本人確認書類の種類を選択し、本人確認書類の画像をアップロードします。
本人確認書類の表裏の両方をアップロードする必要があります。
本人確認書類のアップロードが完了すると、基本情報と本人確認書類をもとに審査が行われます。


本人確認の手続きがの審査を通過すると、最後に郵送による住所確認が行われます。
本人確認書類の審査と郵送による住所確認の両方が終わってようやく、bitbankを使って仮想通貨の取引が可能となります。
仮想通貨に対する認知度が2017年から急激に増えたことで、本人確認書類の審査には数週間かかるといわれています。

入金と取引

bitbankでは、口座の開設と本人確認が終われば、法定通貨の入金である「銀行振込」と仮想通貨の入金によって、取引が開始できます。
まず、「銀行入金」は銀行から本人名義で、日本円でのみ可能となっています。
他の取引所からの日本円の振り込み、登録した本人以外の名義による振り込みは入金として受付されません。
機会損出につながる入金時間ですが、bitbankは比較的早く、数分で完了することがほとんどのようです。
たまに、システムの不具合や入金番号の間違いなどで遅延が起こることもあるようですが、比較的早く入金できると評判のようです。
仮想通貨での預入の場合は、「預入用アドレス」と「宛先タグ(Destination Tag)」を入力すれば完了です。
非常に簡単ですね。
bitbankでは、日本国内の取引所だけでなく、OKExやBinanceといった中国の仮想通貨取引所からの仮想通貨の送金が可能です。
仮想通貨を自身の保有するウォレットに移す場合、パソコンであれば、チャートの右上にある人型のアイコンをクリックします。

[引用]「仮想通貨の引出方法(パソコン)」

そこから、「入出金」ボタンを押し、引き出したい仮想通貨を選択します。
次に「引出」を選択して、出金したい仮想通貨のアドレスを選択します。
初めての場合は、アドレスを追加します。
次にウォレットの「ラベル」、出金したい仮想通貨の「アドレス」に「二段階認証コード」を入力します。
「二段階認証コード」は、事前に「二段階認証」ないし「SMS認証」を設定している場合にのみ表示されます。
これらの必要事項を記載したら、「確認」ボタンを押し、次の画面で表示される「送信」ボタンを押します。
これでコールドウォレットへの送金が完了となります。

Bitbank開設手続きへの声

Bitbank、GMO、Bitflyerの口座開設を同時に行い
それら三つの口座開設手続きのしやすさに関して質問を行いました。

Bitbank

手続きのメリット

  • 「記入項目なども少なくスムーズに進めることができました」
  • 「取引所に対して与える情報が少ないので、個人情報的な観点での不安が少ないです」
  • 「二個目以降の口座開設で手順はなんとなくわかっていたので、無駄な説明がなくて楽でした」

手続きのデメリット

  • 「はじめて開設する取引所でしたので、説明が簡素すぎてわかりにくいです」
  • 「与える情報が他の取引所よりも少ないため本当に充分なのか逆に少し不安になりました」

GMOコイン

手続きのメリット

    • 「かなり詳しく情報が載っていたため、初めての取引所の開設でも迷いなく登録できました」
    • 「本人確認証のパスポートなどをアップロードする際にどのページをアップロードする必要があるのか説明する絵があってわかりやすかったです」
    • 「登録段階でSMSを使った電話番号認証があって手続きにおける丁寧さを感じました

手続きのデメリット

  • 「住所を入力するときに、入力できないバグが出てきた」
  • 「取引所開設自体が初めてではなく、やり方がわかっていたので情報が煩雑に感じました」
  • 「GMO自体はメインでつかう取引所ではなかったので、住所記入欄で建物名と部屋番号を分けて入力しなければならないことが少し面倒に感じた」

Bitflyer

手続きのメリット

  • 「手続き説明の文字量なども適切で見やすかった」
  • 「アップロードする本人確認証のページを絵で表示していたのでわかりやすかったです」
  • 「性別に無回答という選択肢があって配慮を感じました」
  • 「GMOより簡潔で、bitbankよりも丁寧だった」

手続きのデメリット

  • 「特にありません、情報量とかもちょうどよいと思います」

まとめ

リップルやビットコインを主力とする仮想通貨取引所であるbitbankですが、仮想通貨取引に関わるセキュリティを強化し、新しくアプリもリリースするなどして進化しています。
また、bitbankでは口座開設は手軽にでき、仮想通貨の取引には審査の時間がかかるものの、手数料が他の取引所とは違い無料であることは非常に魅力的です。

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