私たちの生活の中には、様々なテクノロジーが存在しています。
スマホやパソコンなどの電子機器や、テレビや冷蔵庫などの家電製品もテクノロジーの産物です。
そして2019年現在、新たなテクノロジーとして注目されているのが「ブロックチェーン」。読者の方はすでにどのようなものか理解していらっしゃると思いますが、一般的にはその知名度や普及率が低いのも事実です。
ブロックチェーンについてはたくさんの記事があるのでその1つをご紹介させていただきます。
「ブロックチェーンが生活の一部になっている」
私たちはその理想の状況を作り上げるために、あるプロジェクトを企画しております。
それが与論トークンプロジェクトです。
プロジェクトには、ブロックチェーンを使ったシステムが必要になります。
しかし私たちでは作ることができないのです。これを読んでくださっている方の力が必要なのです!一緒に作り上げてくれる人を募集しています!
この記事は
- どんなプロジェクトなのか?
- どんなんシステムが必要なのか?
をまとめてみました!
与論トークンプロジェクトとは?
冒頭でも紹介しましたが、与論トークンプロジェクトとは、私たちCoinInfoが与論島でトークンエコノミーを作り上げるプロジェクトです。
行う目的はいたってシンプルです。
ブロックチェーンやトークンエコノミーという未来のテクノロジーや経済の形を、現代の生活で体験するためです。
ここまで既存のテクノロジーが発展しているにも関わらず、生活の中でその存在を感じる場面はありません。
「では自分たちでその空間を作り出してしまおう!」
「もっと身近に感じてもらおう!」
私たちはそんな手触り感を求めたのです。
プロジェクトに関しては以下の記事でより詳しく解説しているのでぜひご覧ください!
coming soon…
与論トークンプロジェクトですることは?
与論トークンプロジェクトは、トークンエコノミーを生活の中に取り入れることを目的にしています。生活の要素は大きく分けて「衣食住」の3要素に分けられます。
みんなでオリジナルのTシャツを着て、みんなでその日の食事を作り、みんなでテントを張って寝る。
その全てのアクションでトークンが動く仕組みを作るのです。
また、毎日イベントも開催します。衣食住だけでなく、イベントによって楽しみながらトークンの流動性をあげていきます。
それぞれの要素をさらに細かく解説しているのが以下の記事です。
ぜひご覧になってください!
coming soon…
こんな機能が必要です!
今回のプロジェクトで使用したいのは以下にあげる機能が付いているシステムです。
- ウォレットのように自分の残高を知ることができる
- トークンの受け渡しをQRコードで行うことができる
- 運営側が参加者のやり取りを見ることができる
- やり取りの頻度に応じてヒエラルキーをつけることができる
- 位置情報を利用してトークンの受け渡しができる
おそらく、システムの難易度自体はそれほど高くないでしょう。
私たちが重要視しているのは、法定通貨がなくてもエコノミーがしっかりと回るということです。それに加えてブロックチェーンを使ってトークンを回すことができたら理想的です。
凝ったシステムではなく、より目的に沿ったシステムを作っていただける方を探しております!
一緒にイベントを作り上げましょう!
やはり1つのシステムを作るには多大なコストがかかります。
しかし、システム云々ではなく、このプロジェクトが行おうとしていることに共感を持っていただける方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ぜひたくさんの方とプロジェクトを作っていきたいです!
私たちだけでプロジェクトを行うことは、中央集権に繋がると考えています。CoinInfoが理想としている非中央集権とは離れてしまうのです。より多くの人たちでプロジェクトを成功させることも1つの重要なポイントです。
参加者を大募集しています!
私たちが与論トークンプロジェクトに対して抱いているワクワク感は伝わりましたか?
よりたくさんの方とプロジェクトを実現させたいです。
そのためにまずはシステムを作ってくださる方が必要です。
プロジェクトを一緒に企画してくださる方が必要です。
たくさんの方からのご連絡をいただけることをお待ちしております!
まずは以下のLINE@をご登録していただき、ご連絡お待ちしております!
最高に楽しい、理想の社会への第一歩を一緒に作っていきましょう!
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