【インスタ映え間違いなし】与論島のここが美しい!



ここ数年でかなり定着したといっても過言ではない「インスタ映え」という言葉。

日本のみならず、世界中でインスタ映えスポットが登場してきています。
与論トークンプロジェクトの舞台となる与論島もたくさんの「映えスポット」が存在します!

今回の記事は、そんな映えスポットを、実際に投稿された写真と共にお伝えしたいと思います!

ビーチ編

百合ヶ浜

「与論島といえば?」
たくさん答えはあると思いますが、もっとも多くの人が言うのは「百合ヶ浜」でしょう。

真っ白な砂浜に、周囲は底まで見える透明な海。
その透明度から、海の中には砂紋まで見えるのです。

実は、この「百合が浜」。
いつでも見ることができるわけではありません。

春から秋にかけての干潮の時にだけ姿を現すサンドバー(砂州)なんです!

「幻の白い砂浜」なので、まさに絶景スポットと言えるでしょう。

大金久海岸

大金久海岸は与論島の中でも最大級、そしてもっとも人気のあるビーチです。

見渡す限りのエメラルドグリーン。
その圧倒的な透明度は、海上の船が浮いて見えるほど!

遠浅な沖合が2㎞続く、「これぞ与論!」と言えるスポットです!

寺崎海岸

寺崎海岸は映画「めがね」の舞台としても有名です。

撮影地巡りをして写真を収めるのもよし。
人の数が少ない綺麗な海の写真を収めるのもよし。

さまざまな楽しみ方ができるスポットです!

ぜひ映画「めがね」を見てから訪れることをお勧めします!
(寺崎海岸は東西に分かれており、映画に使われたのは海に向かって左側です!お間違えのないように!)


(mimimimimi3450さんのInstagramより)

ウドノスビーチ


水平線に沈む夕日を静かに眺める。
そんなロマンチックな状況を作り出してくれるのがウドノスビーチです!

60近くある与論島のビーチの中でも特にサンセットがよく見えるスポットです。

また、ゴツゴツしたサンゴが広がっているのも特徴です。
その上に登って見渡す海は、他のビーチとは一味違った見え方をしています!

場所編

ヨロン駅

駅と言われると
「与論島にも電車が走っているの?」
と思われるかもしれません。

電車は走っていません。笑

コンセプトは「おきなわ と かごしまの間の駅」
沖縄県と鹿児島県の間にある与論島が2つの架け橋になるように、とのことです。

白を基調にした駅と後ろに見える海の組み合わせはインスタ映え間違いなしです!

赤崎鍾乳洞


与論島の中にも、鍾乳洞があります!

地底の神秘的で幻想的な雰囲気を体験できる場所として、人気がある赤崎鍾乳洞。

何年もかけて大自然が生み出した造形美はぜひ写真に収めるべき場所だと言えるでしょう!

海が有名な与論島ですが、その大地にフォーカスすることができる数少ない場所だと言えます。

プリシアリゾートヨロン


白と青を基調にした海外風の建物。

全室コテージタイプのホテルはまさに海外のリゾートホテルです!
プールはもちろん、ホテルの目の前にはプライベートビーチがあり、海を一望できるスパも完備してあります。

開放的で高級感のある内装と、白と青のコントラストでおしゃれな雰囲気の外観は、写真に納めたくなること間違いなしです!

尾道遊歩道

ヨロン駅から左側に進むと尾道遊歩道です。

岸壁から見るサンセットは絶景で、起伏がある地形をゆっくりと歩いて楽しむことができる場所です。

伊平屋島、伊是名島を見ることができ、より遠くまで見ることができる最高なスポットと言えるでしょう!

コーラルウェイ

コーラルウェイは、空港の近くにあるサンゴでできた白い道です。
周りを緑で囲まれているからこそ、道の白さがより引き立てられます。

まるで絵に書いたような田舎道をゆっくり歩いていると、飛行機が爆音と共に頭上を飛んでいきます。

映画「めがね」の撮影でも使われ、飛行機のお見送りにも使われる場所です。
与論島での最後の思い出とともに、インスタ映えのする写真を取ることができるのです!

文化編

与論民俗村


せっかく与論島を訪れたなら、与論島についても知っておきたいところですよね?
そこでおすすめなのが、与論民俗村です。与論島の歴史や文化を勉強することが出来るのです。

しかもここには、与論島特有の茅葺き屋根の民家があったり、昔使用されていた農具なども展示されています。

大自然の中に荘厳な佇まいな与論民俗村、写真に収めるのと共に、勉強も体験もできる素晴らしい場所です!

ユンヌ楽園


(shibamiv_v0320のInstagramより)

300種類を超える与論や沖縄、東南アジアの花や木々を集めた亜熱帯植物園です。四季折々の花が咲き、珍しい蝶が舞う光景はまさに楽園そのものです!

他に、茅葺の古民家や高床式の倉庫、民具などの展示もあり、ヨロンの文化も同時に楽しめます。ヤギがいる風景はのんびりしていて心休まるのどかさがあります。

その中に感じることができる昔ながらの雰囲気をぜひ感じていただきたいです!

沈船あまみ

「沈船」と聞くと、曰く付きなんじゃないか?と思う人もいるかもしれませんがそうではありません。

元々は巡視船で、退役したその船を与論町が海上保安庁から買い取り、1993年に沈めたられたのが「沈船あまみ」です!

綺麗なサンゴのリーフを進み、どきどきしながら深度を下げつつ進んでくと沖合に現れます。ダイビングをする必要はありますが、ぜひ資格を持っている方は訪れてたほうがいいスポットです!

ゆんぬ体験館

ゆんぬ体験館は、与論島の暮らしや郷土料理、文化等を知ることのできる体験型施設です。

様々な体験メニューが用意されていて、たくさんの思い出を作ることができます!

どこかジブリのような懐かしさを感じる建物と、体験して作ったオリジナルのお土産はインスタ映えすること間違いなしです!

与論島にはインスタ映えがたくさん!

いかがでしたか?

与論島にはビーチだけではなく、鍾乳洞や与論島の文化など、さまざまな場所がインスタ映えスポットとなっています!

ぜひ、自分の足で与論島を訪れ、その場所の写真を収めてほしいと思います。

CoinInfo事業部が今年の夏に行う与論トークンプロジェクトも、これほど素晴らしい場所で開催します!

与論トークンの目的を解説している記事はこちら。

【トークンエコノミー×楽しさ】与論トークンをする3つの目的

2019.03.18

与論トークンで行うことを解説している記事はこちらです!

【衣食住+イベント】与論トークンプロジェクトって何をするの?

2019.03.19

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