【奇祭】バーニングマンは性善説で成り立っている



奇祭「バーニングマン」

このイベントを知っている人も多いのではないでしょうか?

毎年、7万人もの人が参加する超巨大イベントのバーニングマンですが、そのコンセプトは「No Spectater!(傍観者であるな!)」

自分から動き、自らを表現することが求められるのです。

私はそこに、CoinInfo編集部が掲げる非中央集権性と性善説が宿っていると感じました。

今回の記事では、

  • バーニングマンとは?
  • どんな目的で行われているのか?
  • CoinInfoとの関わりは?

この3点にフォーカスして紹介していきます!

バーニングマン(Burning Man)を紹介する

バーニングマン(Burning Man)とは?

バーニングマン(Burning Man)は、アメリカ北西部のブラックロック砂漠で年に一度、約一週間に渡って開催されるイベントです。

参加者数はのべ7万人に上り、参加するためのチケットは販売から1時間で完売してしまうほど人気です。

参加者に用意されるのは仮説トイレと食材を保存するための氷だけ。
それ以外に必要なものは全て自分で用意しなければなりません。

また、お金のやり取りも全て禁止されています。つまりイベント中は、何かを儲けようとする「商取引」や物々交換でさえも推奨されていないのです。

全ての行為が

  • 見返りを求めない「贈り物経済」
  • 他人に対しての「親切な心」

で行われています。

イベントの最終日に「ザ・マン(The Man)」という人形の造形物に火をつけ、それを完全燃焼させることから、バーニングマン(Burning Man)と名付けられました。

バーニングマン(Burning Man)の目的とは?

バーニングマンは、ある男性の失恋から始まりました。
材木で人形の像を作り上げ、恋人との別れにけじめをつけるためにそれに火を放ったことにあります。

年を経るごとに興味を持つ人が増え、徐々にイベントとしての規模も大きくなっていきました。

参加者は全てを自分で行う必要があります。
No Spectater(傍観者であるな)という合言葉のもと、したいことを全て自分でするのが目的です。

何をしても自由。
完全なる自由の中で、自分をどのように表現するのかが重要視されます。

  • 絵画や彫刻などのアート
  • 仮装や大道芸、集団パフォーマンス
  • ミュータントビークルと呼ばれる自動車
  • 野外ダンスやDJ
  • 瞑想やヨガ
  • 大規模な遊具の設置
  • バー等でのアルコールの提供

とにかく自分のしたいことをすることができるのです。

バーニングマン(Burning Man)は性善説である

バーナーと呼ばれる参加者たちは、バーニングマンの参加に当たって絶対に守らなければならない10か条があります。

「バーニングマンの価値観」
どんな者をも受け入れる共同体である
与えることを喜びとする
商業主義とは決別する
他人の力をあてにしない
本来のあなたを表現する
隣人と協力する
法に従い、市民としての責任を果たす
跡は何も残さない
積極的に社会に参加する
「いま」を全力で生きる

それに加え、この10ヶ条を当たり前だと捉えることが前提に。

ここで挙げられた価値観からもわかりますが、利益や見返りは何も求めず、究極の利他主義なのがバーニングマンです。

誰かを信用する、誰かに騙される、そんなことは少しも考えない。
まさに性善説で成り立つコミュニティであると言えます。

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バーニングマン(Burning Man)は超分散型社会である

バーニングマンの運営組織はとても小さなものです。

そのため、チケットの確認をするスタッフや診療所なども全て有志で行なっている人がいます。
つまり、参加する全ての人でイベントを作り上げています。

個々人が全ての裁量権を持っており、何を行なってもその人の自由。
究極の分散型コミュニティであると言えます。

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バーニングマン(Burning Man)と与論トークン

バーニングマンに参加中は、お金を使うことが禁止されています。
それは裏を返せば、お金がなくても生活ができるということです。

それは全てのエコノミーの理想の姿、究極の姿と言えるでしょう。
物々交換のさらにその先にあるのがバーニングマンのようなコミュニティ。

「ありがとう」以上を求めない。

しかし、その形がいきなり社会に普及するのはとても難しいでしょう。
全てのものにフェーズは必要なのです。

私はそのマイルストーンにあるのがトークンエコノミーだと考えています。

トークンエコノミーの説明をしている記事はこちら。

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お金ではないもので価値を交換している状態がトークンエコノミーです。
今の社会では、何かを行ったときに発生する「ありがとう」に対価を支払うことはありません。マイクロペイメントが不可能だからです。

しかし、ありがとうと感謝されるということはその行為には価値があったということです。

だからこそまずは、ありがとうをもらうことにインセンティブを作り出すのです。

そのコミュニティを作り出すのが与論トークンプロジェクトです。

プロジェクトに関しての詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。

【参加者大募集】与論トークンの目的と内容を大公開!

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バーニングマン(Burning Man)をまとめる

今回は、アメリカで行われているバーニングマンというイベントについて紹介しました。

バーニングマンのコミュニティは人類が理想とするべき形だと思います。
そこに到達するために、まずは今の社会を変える必要があるのです。小さな一歩を踏み出さなければなりません。

「贈り物経済」を体現するために行うイベントが与論トークンプロジェクトです。

バーニングマンにも通ずる今回のイベントにたくさんの人が参加して欲しいと思います!

参加したいという方は、以下のLINE@にご登録していただき、コメントお待ちしております!

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